事業承継についてのお悩み、ありませんか?
事業承継には、親族に承継する場合や親族以外の従業員に承継する場合、また、他人に事業を売却する場合など様々なケースがあります。
特に親族間での事業承継は相続問題などが絡むため、周囲はもちろん顧問税理士にも相談しにくい分野になってきます。
そういったお悩みに対して、第三者として客観的な視点から解決に導いていけるよう我々がお手伝いさせていただきます。
事業承継で気を付けるべきこと
事業承継に関わる以下の4つの要素があります。
- 代表権
- 株
- 対外的な信用力
- 社内的な信用力
まず実際に事業承継で社長や後継者を悩ませる具体的な課題として、「代表権の承継」「自社株の承継」があります。
これらの権利を深く理解することで、その後のトラブルを未然に防ぎます。
また、取引先や従業員からの信用といった目に見えない問題にも関しても対処していかなければなりません。
その他にも相続税の納税を一時的に猶予してもらえる「納税猶予」という制度もございますので、お客様に適した解決策をご提案します。
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